勉強中にスマホを触らないコツ

勉強しようとしても、ついついスマホを触ってしまう。

僕も、何回も経験があります、勉強していたはずが気が付いたらスマホを触っていたこと。

消すしかないなと思って、もう10回以上はYouTubeのアプリをアンインストールしているんですけど、そのたびに呪いのアイテムがごとく僕のスマホに戻ってくるんですよね(笑)

その度に僕は、「どうやったらスマホを触らずに勉強できるんだろう…」って悩んでいました。

この記事では、

  • 僕が勉強に集中するために試した方法
  • 勉強中にスマホを触らないコツ

についてお話します。

勉強用の「場所」を作る

家で勉強できないのは、自分が家を勉強する場所だと思っていないから

僕にとって自室ってリラックスする場所であり、寝る場所であり、マンガを読んだりゲームをしたりして遊ぶ場所なんですよね。

だから、その場所で勉強するイメージが作れなかった。

自分の部屋に入った瞬間にもう、遊ぶか寝るかの場所だと思ってしまっているから勉強できないんです。

ご飯を食べるのは、大体ダイニングのテーブルで食べている人が多いと思いますが、それを例えば洗面所に持って行って食べるとすると、何か違和感ありますよね?

毎日のように洗面所でご飯を食べ続けたら、その違和感はだんだんとなくなっていきますが、最初はほんとに変な感じします。

自分の部屋で勉強することって、それと同じイメージです。

自分にとっては、本来は勉強するための場所でないところで、勉強を始めているわけなんで違和感だらけです。

さっきの例で話しましたが、食べるだけなら別にしんどくないんで続けられるんですけど、勉強ってただでさえめんどうなので、そんな違和感バリバリの場所で続けるなんて自分から勉強を続ける難易度を上げているようなものです。

近所のスタバを「勉強する場所」に決めた

数か月前、僕はTOEICのために勉強を始めていました。

大学受験のころは、親にスマホを預けて何とかなっていましたが、大学に入学してからは、自分で勉強できるようにしようと思い、勉強を近所にスタバがあったので「そのスタバにいる間は勉強に集中する」と決めて勉強をしていました。

もしスマホを触りたくなったり、集中できないなと感じたら、たとえ全然勉強が進んでいなくても、お店を出て別の場所に移動したり家に帰ってからスマホを触るように決めて勉強をすることにしたのです。

そうすることで、そのスタバ=集中して勉強する場所というイメージが僕の中に出来ていきました。

ほんとに、最初はまったく勉強することができませんでした。

30分ぐらいで集中力が切れて、ここにいたらせっかく作っているイメージがダメになると思って残っていたコーヒーをグイっと飲んでサッサと退散していました。

でもそうこうしている間に、だんだんと「スマホを触らずに勉強に集中すること」に慣れてきたんですね。

自分の部屋に「勉強する場所」を作るなら模様替えと同時にやる

自分の部屋を勉強に集中できる環境にするなら、まず模様替えがおすすめです。

勉強に関係のない物を部屋から排除する。それができないのであれば、勉強するスペースに入ったときに目に入らないようにしましょう。

僕の部屋は、壁一面が本棚でマンガが大量にありましたが、本棚に目隠しをかけてマンガが見えないようにしました。

そうして作り変えた自分の部屋は、感覚的には「新しい部屋」ですよね。

だから、その場所が「遊ぶ場所」だというイメージがつく前に、「勉強する場所」だというイメージを作ってしまいましょう。

簡単にスマホをやめるなら、強制的にスマホが触れない環境を作る

一番簡単に勉強中にスマホをやめる方法は、物理的にスマホを触ることができない環境で勉強することです。

僕は自分の意思でスマホを我慢できないタイプの人間だったので、強制的にスマホを触ることができない状況を作っていました。

別の部屋に置いておく

例えば、リビングにスマホをおいて自室で勉強するってことです。

わざわざリビングに行ってまでスマホを触るのは面倒に感じるので、勉強に集中することができます。

できたら勉強用の部屋には、暇がつぶせるものがないように。

スマホを触らなくても、代わりにマンガを読み始めるとか、よくあることなので。

勉強に集中するときに一番よい環境は「勉強以外することができない環境」です。

スマホがあったら無意識にスマホを触ることの優先順位があがってしまうんですけど、勉強以外できなかったら、さすがに勉強しますよ。

誰かと一緒に勉強する

友達と勉強したり、カフェや図書館に行って勉強していたときは、勉強に集中できることが多いです。

一番いいのは、ゴリゴリ勉強する友達と一緒にやること。

人間は、環境で変わります。

目の前でゴリゴリ勉強している友達がいるのに、自分だけ勉強せずにスマホを触ることってなかなか難しいです。

人に預ける

大学受験のときには、親にスマホを預けていました。

当時の僕のスマホは、電話というよりゲーム機かな?というぐらいゲーム用になってしまっていました。パズドラやモンストが全盛期の時代ですね。周りでやっていない人を見つけるのが難しいぐらい人気でした。

僕は、勉強するときだけ預けるなら中途半端になってスマホ依存がやめられないと思ったので、夏の終わりぐらいから受験が終わるまでの4,5ヵ月の間親にスマホを預けてました。

周りの友達も受験のためだと分かっているので、連絡が取れなくなることに文句を言われることはなかったですし、実際に学校に行けば面と向かって話ができるていたので特に問題はなかったです。

これだけ長期間預けるのは、受験生ぐらいしかできませんが、もしあなたが受験生なら試してみてください。

効果は抜群ですよ。

バッグの中から出さない

ある程度、自分を律することができる人なら、スマホをバッグの中に入れておいて、使わないよいにするってこともできます。

それでも、別の部屋においておいたり、他人が持っているときよりかは、スマホを触るハードルが低いので、上級者向けですね。

やり方は簡単です。

机の上に全部出して、出したもの以外はつかわないようにすればいいんです。

使う参考書をとりあえず出して、右側に並べる。

勉強していって終わったものは左に置く。

右側に並べた参考書がなくなったら終了。

それだけです。

短い時間だけ勉強してみる

勉強に飽きてスマホを触ってしまうことが多い。勉強するよりスマホを触っているほうが楽しいからスマホを触るわけなんですよ。

まあ当たり前の話ですけどね、スマホのほうが楽しいのは。

なので、いったん自分がどれぐらいスマホを触らずに勉強することができるか図ってみましょ。

5分だけとりあえず勉強する

勉強に限らずですが、一番難しいのは始めたばかりの一番最初の時間なんですよ。

なので、とりあえず5分。

5分だけ頑張ってみる。

5分続けられたら、追加でもう5分だけ頑張る。

そんな感じでちょこちょこ勉強したらいいんですよ。

なにも、まとめて勉強しないといけないというルールはないんです。

その勉強が身について、例えばテストの点数が上がるとか、「結果」が出ていたら方法はなんでもいいんです。

ポモドーロ・タイマーを使ってみる

人間の脳は、1時間も2時間も連続して集中することはできないらしい。

スマホを使って勉強しているけど、YouTubeとかTwitterを見てしまう場合

スマホを使うけど特定のアプリは使わないのは、難易度が高い。

物理的に触れないときよりも、触る難易度がひくい。すぐに触れてしまう。

勉強系のYouTubeを見ているときについついInstagramをチェックしたり、エンタメ系のYouTubeがおすすめにあがってくると、つい見てしまう。

なので、ブロック系のアプリを使って強制的に見ることができないようにしました。

ブロックアプリを使う

特定のアプリやサイトを使えなくするアプリです。

僕はこんな感じで強制的にやらないと触ってしまう「自分に甘いタイプ」なので今現在もブロックアプリを使って、勉強に集中できるようにしています。

この文章を書いている今もTwitterを見ないように設定してブログを書いてます。

勉強中にスマホを触らないコツ:まとめ

  • 勉強のための場所を作る
  • 別の場所にスマホを置いておく
  • 誰かと一緒に勉強する
  • 人に預ける
  • 短い時間だけスマホを触らずに勉強を始めてみる
  • ブロックアプリを使う

自分の意志でスマホを触らないようにすることは、相当難しいです。

なので、自分の力ではなく環境の力、他人の力でスマホを触らずに勉強できるようにすれば、もっと簡単にスマホをやめることができます。