勉強に集中できない原因と集中して勉強する方法

勉強に集中する方法

  • 勉強に集中できない
  • やろうとしてもなかなかやる気が出ない
  • 勉強しているはずなのに成績が上がらない

といった悩みはありませんか?

僕も現在TOEICのために勉強を頑張っているので、この状態はとても良くわかります。

やろうとはしていても上手くいかないときって、ほんとにもどかしいですよね。

僕が今までで一番勉強に集中できて成績がグングン上がったときは大学受験のときでした。

そのときにやっていたことを再現すれば今回もうまくいくと考え、自分が勉強できなかったときと成績が上がったときを比べて、何が違ったのかを分析してみました。

勉強ができる=完全な集中状態にあるということ

僕が勉強に一番集中できたとき、やればやるほど成績が上がったときはいわゆるゾーンに入っていた状態でした。

一回勉強を始めたらめっちゃ集中できたし、何時間でも勉強を続けられました。

そうすれば、成績がグングン上がって分からなかった問題が分かるようになったし、勉強自体が楽しいとすら感じるようになっていました。

どうすればそのゾーン状態を作れるか、それが分からないと再現できないので、その時のポイントを紹介していきます。

  • 強制的に勉強せざるを得ない状況に自分を持っていく
  • 勉強するモチベーションを上げる
  • 自分のスペックを理解する

ポイントはこの3つです。

勉強する目的が分かってない・勉強した後のことをイメージできていない

勉強しても集中できない

勉強する気が起きない

その原因は、勉強する目的がないことにあります。

正直に言って、大学生以降は強制的に勉強させられることはないので勉強する必要はありません。

勉強する必要がないので、多くの人にとっては意味のない時間を過ごしていることになるんです。

しかも全く楽しくないことに時間を使っている。

やる気が出ないのも当然です。

今自分がやっていることが何になるのか、今やっていることは意味があるのかを考えてしまって、勉強に対するモチベーションがなくなってしまうんですね。

  • 大学に合格する
  • TOEICで〇〇点とる

など自分が勉強する理由ははっきりと分かっていますか?というか勉強する理由はありますか?

周りの人がやっているからなんとなく勉強していませんか?

勉強する目的がないのなら勉強する必要はないと僕は思います。

理由もないのに勉強するなら、僕ならゲームしたり友達と遊んだほうが楽しいですし。

勉強しなくても、最悪死にません。

今わざわざ勉強しようと決めた人は、勉強する理由が必ずあるはずです。

もう一度その『勉強する理由』を思い出してみましょう。

今日やること・今やることを把握してない

成績を上げたいなら、意識することは勉強時間ではなく勉強した内容が大切。

僕は、その日勉強する内容をきっちり終わらせたら後の時間は自由時間にしています。

つまり効率よく勉強してその日勉強する内容が早く終わればその分遊べる時間が増やせるということ。

今日やることが分からないと終わるタイミングが分からず、今何をしたら良いか分からないのでモチベーションが上がらないです。

ゴールのないマラソンを走っているようなもので、いつまで走ればいいか分からないから全力で走れない。

「この範囲が終わればあとは自由時間だ!」と思うと少しはやる気が出ませんか?

休憩時間をちゃんと取ってない

休むときは全力で休む。

それは、次の勉強時間に本気で集中するために必ず必要なことです。

一日中集中を途切らせずにいることはどう頑張っても無理ですよ。

「集中できるタイミングを勉強時間の中に持ってくる」

「集中が途切れる時間を休憩時間にあてる」

などの対策をとって、集中している時間を勉強時間に使うことを意識しましょう。

勉強時間に集中が切れてしまったら効率が悪くなるので、休みをきっちり取ることは大切になってきます。

休憩時間は

「ちょっと休憩…」とか「おやつ食べてる間だけ休憩」とかではなくて、「5分休憩」や「10分休憩」など時間をきっちり決めて休憩をとることが大切。

ちょっと休憩だと必ず1時間、2時間と思っていたより長く休憩してしまいます。

僕も気がついたら勉強を止めてYouTubeを見てしまうときがありましたし笑

自分の意思の弱さをナメてはいけないですよ!今まで散々苦しめられたでしょ!

スマホが近くに置いてある・スマホを触ってしまう

スマホが近くに置いてあるとやっぱりスマホがきになるし、スマホを触ってしまうと、どうしてもスマホに意識がいってしまいます。

僕は勉強中はスマホの電源を切って、手の届かない場所に置いていました。

僕はホントに意志が弱いので、強制的に『勉強以外はできない時間・空間』を作ることで勉強に集中しています。

丸暗記してしまう

丸暗記は必ず忘れる。

それはテストで丸暗記をし続けて次の日には忘れてきた僕はよく知っています。

そして丸暗記はめっちゃ効率が悪い。

できるだけ勉強時間を短くしたい僕は、効率の悪い勉強方法はやりたくないので、どうすれば勉強時間を短くして勉強した内容を覚えていられるかを試しながら勉強しています。

では効率が良い勉強方法は何だというと、理屈で覚えること。

『なぜこうなるのか』を意識して勉強するだけでも後々同じような内容を勉強するときに必ず役に立つ。

必ず物事はつながっている。

それぞれ別々に丸暗記するのではなく、二つ同時に根本から理解することで別の内容を理解するのがとても楽になる。

そうすることで結果的に勉強時間が短くなるということだ。

色んなことに手を出してしまう

アレもやってコレもやって、次にまた別のことをする。

気持ちはわかります。

やらないといけないことは、めっちゃ多いですよね。

でも人間が一度にできることは1つだけしかない。

これは、誰がやっても同じです。

同時にやって表面上は二つ同時にやって上手いこと出来ているかもしれませんが、両方ともが中途半端になってしまって結果的に効率が悪い。

焦るのはわかりますがまず一つの教材・勉強方法に集中する。

その教材が全部終われば、新しい教材に手を出すようにしましょう。

いきなり長時間ぶっ通しで始めてしまう

いきなり長時間ぶっ通しで勉強なんて無理。

これは誰であってもそう。

1時間ダラダラ勉強するより5分10分だけ真剣に集中して勉強する方が確実に成績は上がる。

長時間勉強するというのは、その5分10分が気がついたら15分になり30分になり1時間になっていくだけの話。

大切なことは勉強時間ではなくて、何を勉強して何が身についたか。

勉強に集中できるようになると勉強時間は勝手に増えてきます。

勉強できない理由と対策のまとめ

  • 勉強する理由をはっきりする
  • 今日何をするか細かく決める
  • 休憩時間をちゃんと取る
  • スマホの電源を切る・手の届かない場所に置く
  • まずは一つのことに集中する
  • いきなり長時間やろうとしない

勉強ができない理由をひとつひとつ潰していき勉強するしかない環境をつくることが、勉強ができないことへの一番の対処法です。